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女木島
桃太郎伝説の鬼ヶ島
高松港から20分。男木島の兄弟島で、島の中腹にある鷲ヶ峰山頂に大規模な洞窟があり、古来より鬼が住んでいたと伝えられていることから別名「鬼ヶ島」と呼ばれています。


めおん号

建築家ユニット、ドットアーキテクツが手掛けた男木島と女木島を結ぶアートなフェリーです。かつて海外から日本に渡ってきたしま模様の織物のことを「島物(しまもの)」や「島渡り(しまわたり)」と呼ばれたエピソードにちなんで、縞々デザインの船になったとのことです。
女木島のオーテ



海沿いに続く豪然たる石垣、これをオーテと呼びます。古来より「オトシ」と呼ばれる北西の季節風が女木島山頂にあたって吹きおろしてくるそうです。海沿いの家は波しぶきや霧状になった海水が舞って、家の中まで入ってくるため、家が隠れるくらいの高さ3m~4mの石垣を築いているそうです。その暴風壁のことを「オオテ」と言います。
なぜモアイが?

女木島にはモアイ像があります。「なぜ女木島にモアイ像?」と不思議に思う方もいるかもしれません。実は、イースター島にあるモアイ像は部族間の争いがもとで200年近くなぎ倒されたままでした。「クレーンがあれば修復できるのに」と島の知事が日本のテレビ番組で話しているのを聞いた高松市が誇るクレーン会社、世界のタダノが協力し現地の人々と力を合わせて、1995年に15体のモアイ像の立て直しが完成しま した。プロジェクト遂行の試験体として本物のモアイ像と同じ石を使い等身大でつくられたモアイ像のレプリカです。

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